こんにちは!
ゲームアプリ大好きしえるです!
今回は、ちょっと放置するだけで強くなる美少女育成放置RPGの!
『少女廻戦』
を、実際にプレイしてみましたので、気になっている方や、レビューが知りたい方に向けて、
実際にプレイした感想やゲーム内容などを徹底レビューしていきます!
意外にサクサクとストーリーやバトルが進んで爽快感を感じながら他のシックプレイすることができました!
少女たちが紡ぐ時空を超えたストーリーが楽しめますよ〜!
それでは、さっそく見ていきましょう!
少女廻戦ってどんなゲーム?
少女廻戦は時空を超え、新世界を救うために、プレイヤーは様々な美少女を連れて、冒険をする次世代放置RPGゲームです!
劉備や曹操といった三国志で現れた武将を始め、様々なキャラクターが美少女化されています♪
その美少女たちを引き連れ、時空を超えた冒険をすることになります。
サクサク放置RPG
基本は、ステージ攻略を行うことでストーリーとさらにステージを進めていく放置RPGとなっています!
難しい操作はなく、簡単操作でサクサクとステージを攻略することができますよ♪
また、放置系ゲーム特有のゲームを起動していないときにも勝手に美少女たちが戦っているので、次にゲームをしようと起動した際に、報酬を受け取れてからまたゲームをスタートさせることができます!
美少女たちをサクサク育成
入手した報酬で、美少女の装備を整えたり、育成をすることができます♪
育成の仕方は、必要な素材を用意し、それを使ってランクをあげたり、運命の輪と呼ばれるランクを強化して育成することができます。
どの操作も簡単で、必要な素材を勝手に使ってくれるため育成もサクサクと進めることができるでしょう!
少女廻戦の面白いところ・魅力
魅力的なキャラクターたち
少女廻戦の面白いところは魅力的なキャラクターたちでしょう!
推しキャラを見つけられるかどうか?がこのゲームのコンテンツを楽しめるかどうかと言えるでしょう♪
また、各キャラクターには好感度があり、プレゼントを渡すことで好感度が上がり、プロフィールを開放することもできます。
様々な育成機能が搭載
オーソドックスなキャラ育成の他、天命という星座を開放して強化することや、バフなど様々な育成が楽しめます!
またプレイヤーが、ストーリーの選択肢に応じてシナリオの発生等に影響する機能もあります♪
ストーリーを楽しむのもいいでしょう!
様々なゲームモードも♪
RPG王道のステージ攻略以外にも様々なゲームモードが楽しめます。
代表的なのが、秘境で進んで攻略するごとにステータス等が上がるカードを選択し、徐々に強化していきながら奥に進んでいくゲームモードです。
こういった放置系RPGってガンガン進める系が多いですが、こういった自分で選択して進んでいくモードがあるのは嬉しいですよね♪
そのほかにもPvPはもちろんのこと、美少女たちを派遣したり同盟を組んで楽しむ外神襲来や街を攻める中原と楽しめるモードは様々ありますよ!
意外と報酬が大きい♪
ガチャに必要な金錠というアイテムですが、意外と手に入りやすくガチャを引くことができます。
もちろん課金した方がより多くガチャを引くことができますよ!
放置系RPGというジャンルだからこそ、毎日コツコツ続けることが必要ですね♪
少女廻戦に課金は必要?
少女廻戦は、無課金でも十分遊べます。
冒険や任務、ログインボーナスなどからガチャに必要な金錠を入手できるため、時間をかければかければ強力な部隊が編成できますよ。
しかし、難なくコンテンツ攻略をしたい方や、PVPで上位を狙いたい場合は強力な装備を入手したり、スキルを何度も強化しなければならないので、課金が必要になってきます。
こんなレビューがありました!
放置ゲーは初めて触りましたが女の子の絵柄が好みなので遊んでいます。いいところはガチャを回せる金錠が割とすぐに貯まるところですね。御目当てのキャラのかけらを集めて、最終的にキャラを獲得するシステムなので安い金額で当てることはできませんが裏を返せばすり抜けもないし天井もまあまあ低いので、キャラを獲得するだけならそこまで大変ではないです。
ただし、そこから育成するには課金をしないのであれば恐ろしい時間と根気が必要になります。
今までプレイしてきた放置ゲーとしては自分の中では過去一番!女の子も可愛いしゲーム性も優れた飽きる要素がないゲームだと思います。
少女廻戦まとめ
今回はちょっと放置するだけで強くなる美少女育成放置RPGの!
『少女廻戦』
について、実際にプレイしてみて感じた感想やゲーム内容、評判についてレビューしてみました!
ストーリーもバトルも本当にサクサクと進められますし、あまりプレイする時間がない方でも放置していれば、報酬も手に入るので、忙しい方にもオススメです!
まだ、をインストールしたことがないことがない方は一度プレイしてみてはいかがでしょうか?
それでは、また!