こんにちは！
三国志RPGが大好きなしえるです（＾ν＾）
今回は、三国志育成RPGゲームの
『三国武神伝～最強名将の成り上がり～』
を、実際にプレイしてみましたので、
気になっている方や、レビューが知りたい方に向けて、
実際にプレイした感想やゲーム内容などを
徹底レビューしていきます！
とりあえずの感想なのですが…
どんどん進んでくれるので、
気持ちよくサクサクとプレイできるゲームだと感じました！！
それでは、さっそく見ていきましょう！
三国武神伝ってどんなゲーム？
まず初めに、ゲームの世界観をご紹介します♪
『三国武神伝～最強名将の成り上がり～』は、
神々に選ばれ乱世の城主になり、
最強名将に成り上がっていく
放置系三国志RPGです！
インストールが終わりアプリを開くと、ムービーが流れます！
そしてその後、すぐに戦闘が始まりました！
１回のバトルに必要な時間は
たったの１分というスピーディーな戦闘です。
チーム編成さえしておけば、
完全フルオートで戦闘してくれるので、
かなりお手軽に遊べるのが本作の見どころです！
また、キャラにボイスがついていたり、作りも高品質♪
武将を放置して最強を目指していきましょう！
サクッと終わる１分のフルオートバトル
バトルは５体のキャラクターを
陣形に編成して戦っていく
フルオートバトル仕様です。
戦闘を開始したい場合は、
『ボス挑戦』ボタンをタップするだけで、
戦闘がスタートします！
どんどん勝ち進んでいけば、
放置系でもらえる収益が上がっていきますよ♪
『キャラクターのボイス』をちょいちょい挟んで進めてくれるので、
退屈せずにハラハラしながら見てしまいました( ﾟдﾟ)
さらに、バトル中も待ち時間なく
サクサクと進めていけるのも爽快です！
本作の戦闘の戦略要素ですが、
武将を割り振れる陣形編成にあります。
三国志でおなじみの『魏』・『呉』・『蜀』にプラスして、
三国武神伝ならではの神：『魔要素』を組み合わせた、
陣形が組めるようになっています！
レベルが上がると使える陣形もかなり増えますので、
ステージに合わせた戦略も可能です♪
放置した分、オフライン収益で育成もできます！
育成も馴染みやすいシステム
育成システムに関しては、
他の放置系ゲームとだいたい同じ感じです。
基本的には、ステージで入手した装備の装着と、
キャラクターレベルの強化がメインになってきます！
そのほかには、特別なアイテムを必要とする
『昇格育成』というのもあります。
これは、３０、４０、６０レベルなどで行えます♪
配布アイテムも多めに配られていますので、
序盤は自分の好きな武将を強化していくといいと思いますよ！
試練に挑戦！
プレイヤーレベルを上げると、
ゲーム内通貨などが入手できる
『試練』に挑戦することができます。
『試練』には欲しいアイテムのみ狙えるものと、
バトルに勝ち進んで報酬をゲットするものなどがありますよ♪
このほかにも『試練塔』への挑戦も可能で、
塔を勝ち進んで登っていきます！
１階ごとにクリア報酬があり、
勝ち進むほど報酬も豪華になるようでした。
ガチャについて
この手のゲームはガチャが気になるところ…
確率はこんな感じです♪
| 上級募集ガチャの確率 | |
| ☆５ | １０％ |
| ☆４ | １３％ |
| ☆３ | ７７％ |
本作の『三国武神伝～最強名将の成り上がり～』には、
複数のガチャが実装されています！
主に使うのは、
『上級募集ガチャ』と『精鋭募集ガチャ』の２種類！
上級募集ガチャの方が、
恒常ガチャで最高レア率１０％、
一方の精鋭募集ガチャは期間限定ですが、
低確率で合成進化済みのキャラクターが排出されます。
低レアのキャラも活用できる！
キャラクターの進化システムは
必要なキャラクターと同属性のキャラクターです。
ですので、ダブったキャラクターやいらないキャラクターがいても、
邪魔にならずに活用しましょう♪
こんなレビューがありました
新しい武将とか手に入らないし、強化できない。
無料では限界がある。序盤は楽しいが後半はきつい。課金前提。。。
面白い。
毎日ログインして、飽きずに楽しく遊んでいます。とりあえず微課金者は光か、闇を育ててればある程度上位に入ることはできます。時間さえかければ１０万ぐらいの戦力差はひっくり返すことができるゲームなので、コツコツ遊んでみてください。
三国武神伝のレビューまとめ
今回は『三国武神伝～最強名将の成り上がり～』を
実際にプレイしてみた感想やゲーム内容について
徹底レビューしました！
スピーディーにサクサク進むバトルシステムや
放置系要素もあるので、
あまり時間が取れないといった方でも
気軽に遊べるゲームかなと思います！
まだ、インストールしてない方は下の方から
簡単にインストールできますので、
ぜひプレイしてみてはいかがでしょうか？
それでは、また！
