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魔剣伝説
こんにちは！
RPG大好きしえるです( ^ω^ )
今回は、縦持ち大人気RPGゲームの
『魔剣伝説』
を、実際にプレイしてみましたので、
気になっている方や、レビューが知りたい方に向けて、
実際にプレイした感想やゲーム内容などを
徹底レビューしていきます！
放置している間も、ログインしている間もどんどん進んでいって爽快感がすごいゲームだなと思いました！
それでは、さっそく見ていきましょう！
日本初の縦持ち放置MMORPG
魔剣伝説は4399THが販売しているMMORPGゲームアプリです。
プレイヤーは剣士および魔術師の２つの種族からキャラクターを選択し、魔剣伝説の冒険の旅に出ることとなります。
現在では、芸能人の高橋克典がイメージキャラクターになっています。
ゲームは基本フルオート
魔剣伝説では、自動戦闘が繰り広げられるゲームアプリとなっています。
もちろん手動で移動したり、操作したり色々とできますが、基本フルオート方式をとっています。
最近は、オートバトルが増えている気がします。
スマホアプリにとって手軽さ、気軽さは重要視されているようですね。
魔剣伝説の面白いところ
魔剣伝説の面白いところとして、サクサクとプレイできる手軽さがあるでしょう。
縦画面かつ基本フルオートというスタイルは、スキマ時間の暇つぶしや、忙しくて時間があまりない方でも気軽にプレイすることができます。
もちろん、スタミナといったものはなく、ガッツリプレイしたい方も楽しめる敷居の低さが魔剣伝説のウリです。
ボス戦やゲームモード
魔剣伝説ではレベルに応じてダンジョンやボス戦等さまざまなゲームモードが開放され、よりコンテンツを楽しむことができます。
ボス戦にしてもレイドボスがあって他のプレイヤーとチャレンジしたり、時にはPvPになったりとゲームモード１つで色々と違います。
魔剣伝説の序盤攻略のコツ！
序盤はクエストの達成報酬として得られる経験値をメインにキャラのレベルを上げ、その過程で開放される育成メニューを活用して戦力をあげましょう！
また、通常レアガチャにはサーバー幸運値があり、これが溜まったタイミングで引いた方が良いものが当たりやすい。
多数の特典コードを活用！
リリース当初から定期的に特典コードが配布されており、入力することでゲームの進行に役立つものが多数得られる。
ゲーム内の特典アイコンをタップし、特典コードメニューから対象のコードを入力しよう！
魔剣伝説の高評価なところ
一騎当千の爽快感
魔剣伝説の魅力に、複数の敵を薙ぎ払う爽快感が味わえる点があります。
キャラを強化し、豪快なスキルで敵を一掃することができます。
充実したやり込み要素
魔剣伝説には、レベル上げや装備の強化をはじめ、ペットや騎乗生物の育成などさまざまな育成要素が盛り込まれています。
やり込むほどキャラは強くなるので、手軽ながらやりごたえは十分です。
魔剣伝説の惜しいところ
通知が多い
惜しいところは通知が多くてごちゃごちゃしがちなところです。
また、他のプレイヤーがどうとかボックスを開けたときに出てきた装備等、カバンを開けて確認するより、すぐ装備ボタンが出ることから、何が装備されて何が能力があるのかわかりにくくなっています。
サクサクと手軽さを重視した結果、細かい部分は省略されているのがゲームをしていて感じられるようです。
コンテンツがわかりにくい
メニュー画面からUI周りまでコンテンツがわかりにくく、ユーザーが把握しにくいのが惜しいところです。
その理由に操作面のチュートリアルが抽象的かつ説明がなく、後からどこにどの項目があるのかわからなくなるようです。
また、魔剣伝説はすぐキャラクターがモンスターを殴りにいくため
「こいつは何のためにモンスターとバトルしているの？」と根拠がわかりにくい。
ゲームの全体像を把握しにくいのはマイナスですね。
ガチャの当たり排出確率が低い
魔剣伝説のガチャは、当たり排出確率が1%未満という超低確率に設定されています。
初回は無料で10連ガチャを引くことができますが、10回程度で出るわけもなく、ガチャの当たりアイテムは無課金プレイヤーには無縁の存在になっています。
さらに、あまりの確率の低さから、リセマラする意味が薄れているという弊害もあります。
課金要素が多い
また、課金要素も多く、初回チャージやログインボーナスなど、さまざまな課金コンテンツが盛りだくさんとなっています。
さらに、VIP機能まで搭載されているので、課金プレイヤーと無課金プレイヤーでは大きく戦力に差が出る可能性があります。
まとめ
魔剣伝説では、基本バトルはフルオートですので、手軽で遊びやすいアプリとなっています。
ですので、
・オートで遊べるゲームが好き
・どんどん強くなれるゲームが好き
という方にはいいと思います！
ただ、ストーリー性やアクション性は全くないので、ただ眺めているゲームや放置系のゲームが苦手な方には合わないかもしれません。
気になった方はプレイしてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
